ハモンスノー製造過程

良質な水、澄んだ空気、温度と湿度が安定した気候をいかし、
ここでしかできない生ハム作りを追求しています。
日本の新たな食材として日本に根差したハムをこれからも作っていきます。

ハモンスノーで使用する豚は栄村に隣接する新潟県津南町のつなんポーク。
飼料にもこだわり、ストレスフリーな環境で育ち、品質の高さが自慢です。
すぐに豚を自社開発の特殊製法を用いて血と灰汁(アク)を抜き、酸化を抑制します。
カビを生やさず、ブナ林からの風、そして太陽の光をたっぷり浴びて熟成します。

①つなんポークを使用

ハモンスノーで使用する豚は栄村に隣接する新潟県津南町のつなんポーク。飼料には一般的とされるトウモロコシは使わず、タピオカ・大豆かす・ヨモギ・海藻などのオリジナル配合がその特徴。食物繊維とミネラルを多く含むため、くせがなく軽い後味が楽しめます。ストレスフリーな環境で育ち、味や香りを向上させるといわれる、良質な脂肪酸・オレイン酸は一般的な豚と比べて、オレイン酸を8~12%も多く含むなど、良質なえさと飼育法による品質の高さが自慢です。一般的にモモ肉は本体の20%ととなり、本体120キロの豚のモモ肉が12キロ前後になる理想的な豚を使用しています。

②自社開発の特殊製法で処理

屠畜後24時間以内の新鮮な部位を自社保冷車にて自社工場にて搬入、即時に自社開発した特殊製法を使い血液と灰汁(アク)抜きを行うため、生ハムの大敵である酸化を抑制します。

ゲランド塩とは

フランスノルマンディー地方で採れる海塩。伝統的製法で添加物など一切使用されずに作られるため、
マグネシウムやカルシウムなどのミネラルも豊富に含まれています。

③予備熟成

法令上の加工環境5度以下で一週間熟成し、その後10度から15度以下の環境で5から6か月予備熟成し、
塩を十分馴染ませ工場内に住み着いてくれた菌を付着させてから本熟成へ移ります。

④本熟成

9月から梅雨の約9か月間は20度以下の柔らかな日差しのもと、ブナ林から流れくる新鮮な風に任せ熟成されます。
日々変わりゆくハムの香り、状態を見極めながらゆっくりと見守ります。

⑤完成

仕込みから約2年、ここにしかない、ここでしかできない生ハムが完成します。
信越自然郷の豊かな自然とこだわりにこだわった製法で仕上げたハモンスノーをぜひご賞味ください。