ハモンスノー誕生までの話

日本酒に合う生ハムを作りたい」…その一心で誕生したのがハモンスノーです。
以来、無添加にこだわり、雪深いこの地の恵みをふんだんに生かした生ハムを追求しています。

2014年より栄村で試作を開始、2016年7月に「株式会社 梓」を設立。
現在、美味しいとされるのはイタリア産の生ハムですが、産地にこだわるのではなく、味にこだわり独自の製法で日本人の味覚に合う生ハムを作り続けています。
ハモンスノーを日本の新しい食材として次の世代に繋いでいきたいと考えています。

生ハムの歴史

生ハムの歴史は紀元前にまでさかのぼります。紀元前7000年ごろにはすでに豚は家畜として飼われており、その肉をできるだけ長い間食べられるように塩漬けにしたのが生ハムの始まりです。
紀元前3500年ごろにはバビロニア王国やエジプト大国、中国には紀元前4800年ごろには保存食としての生ハムが存在していたと言われています。

生ハムの歴史

イタリアでも古代ローマ帝国時代には生ハムが存在しており、紀元前100年にはパルマの町周辺で作られる風で熟成されたハムのすばらしい香りについて、「豚の後足に少量の脂をぬって乾燥すると全く腐敗することなく熟成される。それは美味なる肉となり、その後しばらく食べ続けることができ、芳しい香りも衰えない」とローマ時代の政治家として歴史に名を遺す大カトーが書物に記しています。